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中国の年中行事
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●元旦(1月1日)
●春節(旧暦1月1日)
●元宵節(旧暦1月15日)
●バレンタインデー(情人節)(2月14日)
●婦女節(3月8日)
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●清明節(4月5日頃)
●労働節(5月1日)
●児童節(6月1日)
●端午節(旧暦5月5日)
●建軍節(8月1日) |
●中秋節(旧暦8月15日)
●老師節(9月10日)
●重陽節(旧暦9月9日)
●国慶節(10月1日)
●臘八節 (旧暦12月8日) |
春節
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旧暦の新年を祝う春節は、日本の正月と同様、中国最大の行事である。
旧暦の新年は毎年異なるが、だいたい毎年、1月の後半から2月の前半にかけての間にあることが多い。
春節の由来には色々ありますが、一番有名なのが、大昔「年」という獰猛な獣がいて、毎年旧暦12月30日の夜に姿を現し、人を食べていたといいます。この獣を退治するため、人々は食物を供え、身を潜めて隠れていました。獣がそれを食べに来ると皆、赤い服を着て、松明をともし、爆竹をならして獣を袋叩きにしました。獣は驚いて逃げ出し、人々は大喜びしたといいます。
その後、毎年この時期になるとお互いに祝福し合い、「万事如意=全てうまくいきますように)」、「恭喜発財=お金持ちになれますように)」と書いた紅色の「春聯=新年に門や入口の戸に貼る、おめでたい対句)」を玄関に貼り出し爆竹を打ち鳴らすようになりました。
最近、中国都市部では爆竹や花火による火事が頻繁に発生するなどの理由で、規制されるようになりました。
春節期間は、企業や商店などは3日から1週間くらい休みになる。
地方に出稼ぎに出ている人も、この時期には、故郷に帰り、家族団欒を楽しむ。
地方にもよるが、一般的には、「除夕」といわれる旧暦の大晦日に家族全員で「年夜飯」という日本のおせち料理のようなご馳走を食べる習慣がある。
「年夜飯」のメニューは、余暇やお金が余ることを意味する余と同音の「魚」の料理、何事も年々上昇するようにという意味の「年年高昇」の年高と同音の「餅」の料理など縁起のよい名前の料理が好まれる。
一般的に「餅」は中国南部で食べられ、中国北部、西北部などでは、餃子を食べることが多い。
夜中の12時ちょうどになると、家々で一斉に爆竹を鳴らして新年を祝う。
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元宵節
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旧暦の新年(春節)から数えて15日目は、元宵節という。
元宵節には、「元宵」という団子を食べます。「元宵」は「湯圓(???t?ngyuan)」とも呼びます。
春秋時代の終りには、元宵を食べる習慣があったと言われていますが、当時は粘り気のある、白いかゆ状のものでした。後に、お湯の中に浮かんだ、甘いあんの入ったもち粉の皮のお団子に変わっていったのです。
満月のように丸く、銀元(昔のお金)のように白い湯円には、団らんの意味があり、幸福の象徴でもあります。
また、元宵節は道教の三元信仰(1月15日上元、7月15日中元、10月15日下元)と灯籠を掲げて仏を祭る仏教上の習俗が混交したもので、そのため灯籠節とか上元節とも呼ばれていて、夜になると、多くの都市では灯籠祭を催し、色とりどりに美しく飾りつけた灯籠を飾りつけます。このお祭りは西暦1世紀ごろから現代に伝わるものです。
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端午節
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春秋時代の詩人屈原を記念した祝日。
邪気を払うために門に菖蒲を飾ったり、チマキを食べたりする。
また、龍船祭り(ドラゴンボート・レース)が行われる。
チマキを食べる習慣の由来は、国と民を憂い、河に投水自殺をした屈元の体を魚に食べられないように、彼を慕う人々がチマキを川に投げたことから。
香りの強い菖蒲(しょうぶ)や、よもぎの葉を家の前に飾るのも、これらの病や邪悪なものを避ける為のお払いのようなものです。
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中秋節
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中秋の名月を愛でる日。
中国国内で比較的重要な伝統行事で、「月餅」という中国風のお菓子を食べながら一家団欒を楽しむ。
月餅とは、型に入れて作られた饅頭のような伝統菓子で、中には各種原料で作られた餡やに塩漬けしたあひるの卵が入っている。
中国国内では、8月末から9月初めにかけて、いたるところで販売され、日ごろお世話になっている人、仕事の取引先などに配る。
また、会社から社員にも慰労の意を込めて配布される。
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重陽節
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縁起がよい奇数の数字が二つ重なることからめでたい日と考えられている。
「9月9日に高い山に登って菊花酒を飲めば疫病から免れることができる」という仙人のお告げを聞き、人々が実行したところ、疫病にかからずにすんだことから、高いところに登って菊花酒を飲む習慣ができた。
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